ちょっと必要になるんでFragmentの勉強しているんですが、タブレットとスマートフォンで違うレイアウトにする方法を調べていました。
ADTでプロジェクト作成する時に「MasterDetailFlow」というのを選択すると2Paneのアプリが簡単に作れるようになったのでそれを少し改修しました。
表示される画像は特に意味は無いです。
この「MasterDetailFlow」の面白いところはres/valuesのlargeやsw600dpでタブレットだと判断しているところです。タブレットの場合は「res/values」よりも「res/values-large」の値を優先して読みにいきます。さらにres/values-*/refs.xmlでlayoutリソースの値を上書きしています。最初見たときはわけわからなかったです。
作ったサンプル
https://sites.google.com/site/entanglesoft/android/appli/TwoPaneSample.zip
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